何時に走るの?何時に修理するの?時間教えて!編

リー北海道のサービスパークに実際遊びに行くには、何時が良いのか・・・
時間がわからないと予定も立てられません。
この時間については開催年によって変動しますが、今回は過去に開催された2014年のラリー北海道を例に、見やすい時間割を組んで見ます。
(注意:勿論既に終了していますので、この時間に行っても今は行われていません)

なお、3日間開催される時間割、全てを載せてみます。初日の金曜日はちょっと違います。
(時間割内の写真は、今まで開催されたラリー北海道の写真を、開催年を混同して使用しております)

金曜日

金曜日は、ラリーのスタートの後、直ぐにサービスパーク横のSSSを競技車両が走ります。
2014年時点では、そのSSSは「サツナイリバー」という名前のコースです。
どんどん暗くなっていきますが、実はラリーの競技車両には特殊な装備がありまして、夜間走行用に「ランプポッド」という追加のランプが物凄い明るさで路面を照らし出します。
暗闇から姿を現す競技車両は圧巻。

時 間 内     容
12:00〜13:00  シェイクダウン


シェイクダウン中 ラリー北海道の、一番初めに競技車両の走行を見れる「シェイクダウン」は、テスト走行です。
本格的な競技の前に、マシンの状態(タイヤやセッティング)が良いかどうか、テストするんです。
シェイクダウンに参加するマシンの台数は10台程度になりますが、今回ラリー北海道に参加するマシンのカラーリングも見れたり。
金曜日から観戦が可能であれば、見てみましょうよ。
場所は、SSSのコースになります(過去には違う場所だった事も有り)
本格的にラリーが始まったとき、どこで見るか、どこで写真を撮るか、歩きながら見てみるのも良いと思います。
13:00〜15:45  サービス見学可能


プロトンのサービス 金曜日のこの時間帯は、まだラリー競技がスタートしていないため、スタート前の準備作業中。
重整備が行われていない(稀にありますが)為、色々な競技車両がどこの場所で整備されているか確認することが出来ます。
整備中のりあちゃん号
実はラリーが始まるこの当日、一番長くサービスパークでマシンを見ることが出来ます。
出走前の、選手の皆様のリラックスした姿を見ることも出来ます。
もし応援したいチームの方々がいらっしゃったら、頑張ってくださいと激励の声をかけてあげてください。
この時間帯の他に、次の時間帯から始まる「ラリーショー」は、もっと身近に競技車両を見ることが出来ますよ。
15:45  ラリーショー


ラリーショーを待つ観客
この時間帯は、ラリーショーという「競技車両やチームお披露目」があります。
実はこのラリーショーは、選手の皆さんからサインを頂く絶好のチャンス!
応援している選手の皆さんに挨拶して、サインをお願いしてみてください。
あ、サインを頂きたいとき、その旨をご挨拶と共にお伝えして、サインを頂いたらお礼と激励を是非ともお願いいたしますm(_ _)m

ラリーに出場されている皆様は、普段はサラリーマンであったり仕事をとても頑張って、資金を貯めて出場されています。
北海道まで日本全国から集まって頂いて、走っている姿を見せてくださいます。その感謝もお伝えください。
ラリーショー会場 ラリーショーは、@およびAエリアの前の舗装道路にて行われます。
T字の舗装道路エリアに競技車両が続々と並べられ、皆さんをお待ちしております。

夜間走行を支えるランプポッド ラリー北海道では、実は周囲が暗くなってからも競技車両が走ります。
特にここサービスパークに併設されたSSSを走る時間帯は、もう暗くなってしまっていることが大半。
そこで右写真のような、追加のライトを装備して走ります。
このラリーショーでは、追加のライト「ランプポッド」を車両に装備しています。
(ラリーショー後に暗くなったSSSを走る為)
このランプポッドを身近で見るチャンスも、このラリーショーだけです。
16:45  セレモニアルスタート


スタートしていく競技車両 この時間は、本当にラリーのスタートです。
セレモニアルスタート会場会場 セレモニアルスタートは、地図の@地点で行われます。
スタート、フィニッシュ共に同じ場所になります。

ラリーのスタートは、ここに設置されたゲートを、車両に乗って潜っていく事から始まります。
(この時点でマシントラブルの場合は例外有)
にこやかにスタートしていく選手達
この時、観客の皆さんの中をゆっくり移動していきます。
選手の皆さんに手を振って、「いってらっしゃーい!」と応援してあげて下さいm(_ _)m

選手の皆さんも、この雰囲気が好きです。皆さんの応援が選手の成績を押し上げるかもしれませんよ(^o^)ノ
18:00  SS1 SSSサツナイリバー


暗くなったステージを激走する競技車両
SSSの走行時は、日曜日の昼を除いてもう暗くなっています。
(注意:上記写真はサツナイリバーではないですが夜間走行の雰囲気をお伝えしたくて用意しました)

競技車両の先端、ボンネット上に装備されているランプポッドで、選手からはかなりの明るさで路面が見えています。
しかし勿論暗闇を走っていますので油断は禁物。
ヴィッツのランプポッド
写真は、日本で多く走っているヴィッツを競技車両にしたものですが、こちらもボンネット先端にランプポッドが取り付けられています。
競技車両はかなりの速度を出すため、やはり暗いと怖いですよね(^o^;


なお、金曜日のこのSS1については、観戦無料となっております。
(土曜日、日曜日はチケットが必要)

土曜日

土曜日は夜1本のみ。
というのも、実は土曜日の大半は、帯広市からかなり北上して「陸別町」を中心としてラリーが行われるからなのです。
詳しくは「足を伸ばしてみよう初級」編で紹介します。

時 間 内     容
18:02  SS11 SSSサツナイリバー2


暗くなったステージを激走する競技車両(2)
陸別町周辺で激走を繰り返してきた競技車両が、まず北愛国サービスパーク併設SSSを走るのがこの時間。
この走行をこなした後、当日最後の45分間サービス時間になります。

朝早くから一日、闘い続けた選手の皆さんではありますが、ファンの為にサインを下さったりする事もあります。
お疲れのところをファンサービスの為に時間を割いてくださっていますので、より一層の感謝を伝えて応援してください。
なお、土曜日に遠方からラリー北海道の観戦にこられる方々も、この時間に間に合えばSSSの走行を楽しむことが出来ると思います。
走行が終わったマシンからサービスに入っていますので、応援しているマシンの整備を見に戻るのも手です。
18:10  競技車両サービス中


土曜日の最終サービスを受けるマシン
この日の最後のSSSをこなしたら、競技車両はサービスに入ってきます。
この時、サービスパーク周辺は非常にあわただしくなります。
皆さんが歩いているところにも競技車両の通過があるかもしれません。
そのときは、競技車両がスムーズに通過できるように、一度立ち止まっていただいて道をあけてくださいm(_ _)m

高山短大のサービス風景 写真は、高山短大さんのサービス風景。
一流の整備士を目指す学生達が実習でラリーに参加しています。
この学生さん達のサービスは、特に見てあげてください。オススメです。
競技車両を送り出すとき、生徒の皆さんが気合の入った声で送り出します。

日曜日

日曜日は、土曜日ほど遠征なはく、帯広市周辺の山林でラリーが行われます。
明るいうちからSSSが見れます。
なお、感動のフィニッシュを見ることも出来ますので、是非最後にゲートを潜るラリーカーとそのチームの人々に拍手を送ってあげてください。

時 間 内     容
11:08  競技車両サービス中


日曜日のサービス見学
日曜日も朝早くから競技車両は山林で走行してますが、この時間には修繕等受けに戻ってきます。
天気がよければポカポカ陽気でサービスの見学が出来ますし、サービス後のSSS走行も見れますので一番入門しやすい日程と時間かもしれません。
14:03  SS16 SSSサツナイリバー3


サツナイリバーを走ってくるマシン 日中にSSSを観戦するチャンスタイムです。
明るい中のSSSは、ラリー競技そのものの魅力を色々垣間見ることが出来ます。

ダートを疾走することによって起きる砂塵、この季節ならではの枯葉の舞い上がり。
正にラリーは自然の中の競技なんだなぁと感じることが出来ます。
サツナイリバーでマシンを撮影する観客
日中ですと、色々写真や動画の撮影も楽しむことが出来ます。

是非持ち帰って自宅で余韻を楽しんでいただけたらと思います。

なお、このサツナイリバーは橋の下から競技車両が軽くドリフトしながら姿を現し、フル加速に移ります。
入門編で紹介した観戦場所より更に奥では、競技車両がガクンと向きを変えるコーナーも見ることが出来ますよ。
14:28  全日本ラリー
セレモニアルフィニッシュ



セレモニアルフィニッシュ(JRC)
ラリー競技は、スタート時に通過したゲートを最後に通過してフィニッシュ(ゴール)となります。
そのゲートに集まっていただくと、ラリー勝者のシャンパンファイトを見れますし、ラリーを走りきった車両が続々とやってきます。
この時間は、ラリー北海道2014では「全日本ラリー選手権」の車両が先にフィニッシュとなり、観客の皆さんが走りきった選手達に手を振っていました。
16:57  SS18 SSSサツナイリバー3


セレモニアルフィニッシュ(APRC)
夕暮れになりますが、先にフィニッシュラインを通過した全日本ラリー選手権の皆様とは別に、実はアジアパシフィックラリーの車両は走り続けております(競技で走行する距離が長いため)
そしてこの時間、終に最後のSSSとなり、走行後にフィニッシュとなるのです。
ノートラブルで走りきった車両であったり、満身相違の車両であったり様々ですが、スタート時とは違いその過酷さが目に見える最後のSSSです。
17:22  アジアパシフィックラリー
セレモニアルフィニッシュ



セレモニアルフィニッシュ(APRC)
いよいよ、アジアパシフィックラリー及びラリー北海道のフィニッシュとなります。
もうすっかり日が落ちてしまう時刻ですが、この時間まで走りきった皆さんを祝福してあげてください。
観客とハイタッチ
選手の皆さんと観客のハイタッチです。

ラリーならではの光景ですが、この選手の皆さんと、観客の皆さんの距離の短さもラリーの魅力の一つなのです。

もしこのフィニッシュまで観戦できて、心にジーンと来るものがあったら、是非翌年も遊びに来てください。
そして、もうちょっとラリーを見たいとおもったら、是非足を伸ばしてみてください。

その足を延ばした先では、もっと迫力ある競技車両の姿、選手の皆さんの気迫、ラリーが好きな仲間達が待っています。



ラリーを気に入ってもらえることを願っておりますm(_ _)m

時間割の指定時間より、早く現地入りしましょう

よく競技車両が見れる場所で見たい!
そんなあなたは是非指定時間より早く観戦場所にはいりましょう。
競技車両を待つ時間も、ワクワクタイムでよいですよ。
なお、ラリーという競技では、競技車両が来る前に、先にコースのチェックをするゼロカー(0カー)という車両、ダブルゼロ(00カー)という車両が通過します。
その車両のドライバーも百戦錬磨の方々ですから、魅せてくれます。
早く現地入りしたときの特典です。

ラリー観戦最新情報は

実は当サイトと平行して、最新のラリー観戦情報や、ラリーのミニカーを紹介したりするブログを運営しています。
実際にラリーに行った時の観戦記だったり、事前の情報だったり、その他ラリーのイベント情報等も見れます。

もたすぽWEEK

を読んでみてくださいm(_ _)m

今後、ラリーの醍醐味の「林道観戦」についてもページを作成していきたいと思います。
どうか、ラリーを知って楽しんでください(^ ^)v